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若女将の日記

お彼岸期間は修行の時

お彼岸についてを、私の考えを入れながら書きます。

お彼岸とは、

春分(3月)と秋分(9月)の日を中日として前後3日を合わせた7日間で、

太陽が真東から昇り、真西に沈みます。

私たちが住む世界と、仏様やご先祖様の世界が、最も通じやすいと考えられています。

自分も、極楽へと行けるように、正しい行いをし、ご先祖様に感謝する日です。

 

ということで

『お彼岸は修行の時』

六波羅蜜(ろっぱらみつ、ろくはらみつ)

6つの修行をご紹介します。(簡略してお伝えします)

『布施』思いやりの心を持つ      施す

『持戒』ルールを守り正しい生活    つつしむ

『忍辱』イライラしないで平らな心   しのぶ

『精進』なまけず日々努力       はげむ

『禅定』心を静めて自分をみつめる   静める

『智慧』物事を正しく見極め判断する  学び

極楽に行くためというか、人間が生きるための知恵ではないかと思いました。

人間が持つ様々な感情は、自分にも相手にも心に響くと思います。

イライラする、疲れた、悲しい、苦しい、不機嫌な時

嬉しい、楽しい、面白い、何を見ても愉快で上機嫌

多くのことが、人から与えられて、様々な感情が湧いてくる。

だから、心を豊かに保つことがとても大事。

人から嫌なことをされたり、言われたりしたら、すごく傷ついて

悲しくて涙が出たり、怒りがこみあげて傷つくような仕返しをすることが

あると思います。

不機嫌を上手に解くには、心の修行が大切だと思います。

六波羅蜜を参考に、私も、ご高覧いただいた方も一緒に心を鍛えて上機嫌に生きていきましょう!

 

『豆知識』

お彼岸は、日本だけの伝統的習俗で聖徳太子の時代からある古い行事です。

春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」小豆には魔よけの効果があり、邪気を払うと言われています。

 

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若女将の日記⑧ 「お彼岸は修行の時」

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